ぼーっと生きる人間日記

20代会社員のプライベート晒します。自称バックパッカーという響きが嫌いなバックパッカー。低予算海外旅行(budget travel)から趣味まで広く綴っていきます。

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【エジプト鉄道】ルクソールからアスワンへの道のり

どうも、何か新しいものを買おうとすると、やたらこだわり始めてなんだかんだで高級品に手を出して後々少し高かったかなと後悔することが多い結局本末転倒だけど謎のこだわりによって安物だとダメだという偏見があるマダム的思考を捨てたいマダム的思考男です。ただの見栄っ張り。いやそうじゃない、これはただのこだわりです。前は張りませんよ。100円のTシャツで大満足する男です。てかそもそもマダム的思考って何。黙ります。すいませんでした。

 

話がそれましたが、今回はようやくアスワンへ行きます。そう、アブシンベル神殿を見るために。

 

【鉄道を乗るためにルクソール駅へ】

朝から荷物を持って歩いて10分ほどのルクソール駅に到着する。

 

そして、荷物検査を受けて何番線かを聞きまくる。8時20分ぐらいの電車だったと思う。

そしてようやく自分の席のある両のあたりまで来れたので休んでいた。

 

一向に電車が来ない。

 

おじさんの話によると、結構遅れるとのこと。40分ほど…

それならホテルいてもよかったなあとか思いながら、駅であった日本人と話す。

彼は、もはや一本前の電車らしい…

海外の電車が遅れるなんてよく聞く話、でも体験したことがなかった。

そういえば、カイロからの電車も結構遅れてたなあと思い出す。

 

www.hanapyons.com

 

【鉄道乗車、乾燥地帯アスワンへ】

その昔、世界最小降水量を記録したアスワンへ。雨が降らない時点で、もう大好きだわ。梅雨とか結構苦手…

電車がきたのは9時過ぎていた。

近くにいたエジプト人が隣の席に。奇遇だな!みたいになったヨ。

 

彼は違う駅で降りるらしくて、名刺をくれた代わりに日本円くれといわれたヨ。みんな日本円の価値を知っているのか、やたら500円玉を欲しがっていた(これまであった人は紙幣とか言ってたけど)

もちろん、日本円など持ち合わせているはずもなく、写真で許してくれたけど。

 

途中には、砂漠のオアシスのようなところもあったり砂漠のないところに住んでいるからこそ景色がとても新鮮だった。昔は住めたもんじゃなかったんだろうなあとか考えながら、寝る。

 

寝ていたらいつの間にか着いていた。3~4時間の移動は慣れてきた。(そもそも飛行機で面食らった)

エジプトの鉄道はドアが手動なので基本自分で開けられます。すごく新鮮ですが、すごく危険です。時に、我慢できなくなった人たちは飛び降りて下車してます。そりゃそうなるわな。

 

【アスワンに到着】

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アスワンに到着し、ルクソール駅で会った日本人と合流した。その理由は、泊まるホテルが一緒だった。(もちろん予約はしていません)

というよりも、アスワンの宿は結構高くて交通費を考えてもその宿のほうが圧倒的に安いしコスパがよかった。(ちなこの宿はアスワンにおいても破格の値段だった。)

名前は「David Hotel」 

アスワンの駅から5kmほど離れている。 

www.booking.com

 

アスワン駅から、ホテルに向けて歩いていく直射日光を浴びながら5kmの道のりだ。

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ルクソールよりも暑くて、日差しが強い。

マーケットの中を通って進んでいく。おそらく3kmほど歩いたところで、2人してバスまたはトゥクトゥク(なんか別の名前だった気がする)を探した。いかんせん12kgの荷物を背負って歩くのはきつい。5年以上、ろくに運動していないので息は切れるは、暑いわで僕が先に悲鳴をあげました。はい。

 

しかし、なかなか捕まらないので頑張って見つけてください。みんな基本駅前で乗ったりするらしくなかなか路上だと捕まらない。(バスが激安なのでおすすめですが…)

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そして、何とかトゥクトゥクを捕まえて進んでいく。途中から乗って2人で10EP(約70円)全然安いので、オッケー。

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f:id:Hanapyons:20200517165910j:image(ここから5〜10分歩きます)

そして、住宅街のようなところに到着した。(David Hotel は看板とか何もないので門構えで判断して…)斜め向かいにTakeOutの魚料理屋さんと小さい商店があります。

f:id:Hanapyons:20200517165857j:image(ここがDavid  Hostelの建物です)

僕らもわからなくて恐る恐るインターホンを押した。

そして、David 登場。気さくなエジプト人という感じ。

中に入ってお茶を貰って、値段交渉。

話を聞いていると、テントがあって泊まれるらしい。しかも1泊50EP(約350円)という破格中の破格。自分のテントを持ち合わせていたので、それで泊まることに。とりあえず、1泊だけで。ドミやツインルームもあった。

 

ちなみにテントの設置場所は屋上。雨の降らないアスワンはテントで寝ても雨の心配がないのでストレスフリー。タイミングが悪いと朝爆音で流れるコーランに起こされます。爆撃でも来たのかと思って飛び起きます。

 

そして、とりあえず重い荷物を置いたので切りかけのオベリスクに行くことに。

 

【切りかけのオベリスク】

宿から歩いておよそ30分、ここに着く。

時間は15時55分。閉園は16時。入れなさそうだったが、2人で凸る。

ぶつぶつ言われたが、何とか入場できた。

このオベリスクは、完成していれば最大のオベリスクだったと言われており、長さ41.75m、推定重量は1168tだそうだ。しかし、制作途中でオベリスクにひびが入ってしまったため制作が放棄された。

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ここでは他のオベリスクも制作されていたらしく、その運び方などが見ただけでも想像できた。

そして、恒例のバクシーシねだりもかわしアスワン駅へ戻る。というのも、お土産探しと夕食、靴下探しのためだ。この辺りは特に何もなくやはり駅前が一番栄えている。

 

《入場料》

・一般  80EP(約560円)

・学生  40EP(約280円)

 

【アスワン駅前のマーケットにて】

切りかけのオベリスクからアスワン駅まであり居て向かった。荷物がないだけでかなり楽だった。

 

しかし、エジプトのお土産はカイロで買うことに限ることに気が付いた。

なぜなら、南下していくにつれてお土産がほぼ被っているから。値段は変わるかもしれないけど、納得いく値段で買うのでそこは特に気にしない方がいいと思う。

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強いて言えば、Tシャツが土地によって変わるのと、なぜかアフリカンな仮面などが売られ始める。店主もケニアから買ってきていると言っているほど。正直で気持ちいいけど、なぜそこで売るのって感じ。

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マーケットの一本わき道に行くと、もうそこは日用品が多く売っていたりする。

夕食はもちろんコシャリ。お持ち帰りで70円。やっす~

 

帰りは、バスに乗ってホテルへ帰る。

その価格、なんと2EP(約14円)

安すぎて、笑っちゃうレベル。むしろ小銭がなくて困るので小銭を貯めとくといいですよ

 

 というより、エジプトの空キレイすぎないか。雲を気にせず撮っているのに雲一つないなんて素晴らしい。青い空最高。

読んでくれてありがとう。

ぴょんす

 

 

 

 

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